賞金額が高いレースの中で特にオススメしたい5つをご紹介します!

レースのランク分けについて

優勝トロフィーと獲得賞金

競艇で行われるレースには大きく分けてSG,G1,G2,G3,一般戦の5種類のグレードが存在します。
最もグレードの高いSG(スペシャルグレード)を始めとし、実力ごとに参加できるレースが制限されるのです。

 

グレードが高くなるにつれ、戦いの苛烈さは増し賞金額も高騰していきます。
特に最高峰のSGで繰り広げられるレースにはボートレース界で最も高額の賞金が賭けられるレースもあるため、観戦者から非常に注目されているものとなるでしょう。

 

SG(スペシャルグレード)でのレース

SGは競艇の世界で最も高いレベルのレースが展開されるグレードです。
SGクラスのレースは年に8回開催され、どれもが1,000万円を超える賞金がかけられた白熱のレース運びになりますが、特に注目したいレースは以下の4つに代表されます。

 

全日本選手権競走

「全日本選手権競走」は、ボートレースにおいて最も古い歴史を持つレースで現在のグレード制度が確立する前からあった賞レースとされています。
賞金総額は2019年度には3,900万円とされており、加えて優勝旗と"ダービージャケット"が送られることになっています。

 

鳳凰賞競走

「鳳凰賞競走」は、以前は総理大臣杯とも呼ばれていた格式のあるレースで、現在は"ボートレースクラシック"という通称で親しまれています。
SG競争の中でも"グランドスラム"の1つと数えられており、2019年度の賞金総額は3,900万円の高額レースです。

 

笹川賞競走

「笹川賞競走」は、他のレースとは一風変わった特徴が売りのレースです。
その特徴とは、レースに出場する選手をファン投票によって決定するというものになります。
出場選手には女子選手が選ばれることも多く、ボートレースの面白みを味わうにはうってつけのレースとなるでしょう。賞金総額は3,500万円と高額なレースであるのもポイントの1つです。

 

賞金王決定戦競走

「賞金王決定戦競走(ボートレースグランプリ)」は1986年から続く伝統あるSGのレースの1つで、賞金総額は「1億円」に達することから、規模の大きさを野球のシリーズになぞらえて「競艇界の日本シリーズ」と言われることもあります。

 

また、実は優勝賞金の1億円という金額は1つのレースの賞金としては前例がないものとされ、ギネス世界記録に認定されたという過去もあるほど、誉れあるレースとなっています。

 

どのレースも個性があって見応えがある

競艇場の応援スタンド

今回ご紹介したレースは賞金額がどれもトップクラスとなり、中でも賞金王決定戦競走は1億円がかかった大勝負となるため非常に見応えがあります。

 

しかしながら、今回ご紹介しきれなかったレースもそれぞれの個性が引き立っており見ごたえがあるものばかりとなっております。
自分なりの楽しみ方を見出し、上手にレースを観戦してみてください。