女性が男性に混じってトップを狙える数少ないスポーツが競艇です。

女性でも隔てなく競艇選手を目指せる

身体を鍛える女性

競艇の世界は男女関係なく一定の基準を合格すればプロの選手として活躍することが可能です。
現に1600名程存在するプロ選手のうち、200名ほどの女性選手が競艇の世界でしのぎを削っています。

 

最近では数少ない女性選手の中に「可愛い人が多い」ということで、これまでとは違った方面でスポットライトを浴びており、競艇場で開かれるトークショーには美人選手目的の参加者が数多く詰め寄せる一面もあるそうです。

 

参考記事:話題の美人競艇選手まとめ

 

競艇のレースは男女混合で行われる

男女問わず活躍する競艇の世界は、プロスポーツの中では珍しく基本的に「男女混合」でレースが行われます。
特にG1,G2のようなA1クラスの強豪選手ばかりが集う大会となると、男女混合での試合が一般的です。

 

G1レースでも女性選手の優勝はいくつも前例が見られますが、やはり人数が関係しているのか、男性よりは優勝例が少なくオッズも高い傾向にあります。
逆に観戦者からすると「一発逆転の醍醐味」がある賭けにチャレンジすることが出来るので、決して不人気というわけではありません。

 

女子だけで行うリーグ戦もある

レースはSG,G1,G2,G3,一般戦などランク別に用意されており、中には女子だけで試合を行う「女子リーグ」という特別枠も存在します。

特に"レディースチャンピオン"という名のつく大会はSG(スペシャルグレード)のひとつ下のプレミアムG1に位置しており、勝率が上位に位置する選手同士で競い合う白熱したレースとして人気を博しています。

 

女性の養成所への入所基準

女性の競艇選手としてプロの世界で活躍する場合も、男性と同じようにボートレーサー養成所を卒業して、国家試験に合格する必要があります。

 

募集要件のうち、男女で異なる点が「体重」のみなので、同じ175cm以下の身長の中で女性の場合は"42kg以上50kg以下"という低い水準で調整しなければいけません。
男女で異なるのはこの点だけなのですが、入所の際には注意が必要です。

 

養成所時代から男女混合の世界に

養成所に入れば訓練の内容から男女混合の世界は始まります。
クラスのおよそ20%程度しか女性の仲間はいませんが、試験に落ちれば皆等しく退学を余儀なくされる厳しい世界となるでしょう。

 

しかしながら男女隔たりのない世界ならではの垣根を超えた友情も育まれ、卒業する頃には同学年の仲間は強い団結力で結ばれるため、プロ入りした後もお互いを高め合う良い関係を築けると言われています。

 

女性でも十分活躍できる競艇の世界

女性を応援するイメージ

競艇の世界は、他のスポーツには無い男女混合のハンデ無しで競い合う激しい世界になります。
それだけに活躍し続けることは困難を極めることになりますが、大きな大会で優勝すれば他の業種では味わえない達成感に包まれることになるでしょう。

 

15歳以上30歳未満の女性で身体的な要件を満たしていれば誰でも挑戦が可能な世界になっていますので、女性の職業選択の1つとして考えてみるのもよいのではないでしょうか。

 

参考記事:ゼロから競艇選手になる